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天皇陛下の生前退位は何が問題点とされているのでしょうか?

天皇陛下が生前退位のご意向を持たれている

と報道されていますね。様々な専門家たちが

ニュース番組で意見を言い合っていますが、

ご存命のうちに次の世代へ引き継ぐことに

一体どんなことが問題視されているのか

いまいち分からなかったためまとめてみました。



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天皇陛下が生前退位をする問題点とは



天皇陛下が生前退位をする意向を示されて

大きな議論を呼んでしまう問題点は何処に

あるのでしょうか?個人的には82歳という

ご高齢であり、前立腺癌や心臓のバイパス手術

などをした病歴を考えると、公務をするには

お身体への負担が心配になりますよね。

ご長男の皇太子さまも56歳と今上天皇陛下が

即位されたご年齢を超えてしまっています。

これを踏まえると生前退位をしてもいいのでは?と

思ってしまいますよね。ここで問題となって

くるのがニュースでよく耳にする皇室典範に

なります。これは皇位継承について定められた

法律のことを指します。この皇室典範に生前退位に

ついて定められた記載がないため、今上天皇が

生前退位をするためには皇室典範の改正が

必要になってくるそうです。法律1つですから

国会で承認してしまえば終わり!と思ったのですが、

問題はそんなに簡単ではないようです。

皇室典範が生前の譲位・退位について規定して

いないのは今後の皇位継承のあり方に混乱を

もたらす可能性があると考えられているそうです。

皇室典範には「天皇が、精神若しくは身体の

重患又は重大な事故により、国事に関する行為を

みずからすることができないときは、皇室会議の

議により、摂政を置く」(第16条2項)という規定も

あるようですから、これを活用して柔軟に対応

していただけると生前退位もスムーズに進みそうな

印象を受けますが、こうして議論がされている

ところを見る限り難しいのでしょうね。


今まで生前退位は行われたことはあるの?



天皇陛下は生前退位の意向を示すお言葉を

公に発表されましたが、日本では天皇陛下が

存命のうちに退位をしたという事例は江戸時代の

後期に光格天皇が退位されたときが最後とされています。

皇位は殆んどの場合、ご逝去された後に後継者へ

引き継がれるものですが、存命のうちにご退位

されるのは稀なケースのようですね。とはいえ、

ご年齢とご病歴のこともありますから、天皇陛下の

お身体のことを考えたら、地位を退いてご公務を

減らしてさしあげることを考えてさしあげたいですよね。



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天皇陛下自身がご高齢の上に健康についての

不安を抱えられている状況ですから、前例が

少ないから・法律があるからという問題点は

あるでしょうけど、現実問題として日本のために

尽くしてくださった今上天皇陛下のお身体の

負担を減らすためにも生前退位と向き合って

いく必要はあるのではないか?と思いました。



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